Cosper

コスパよく幸せに生きていく

【手順付き】派遣先の職場の女性と自然に仲良くなる方法

※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しています。

派遣先の女性と仲良くしたいけどどうやって距離を縮めたらいいかわからない。

自分から話しかける勇気もないしどうしたらいいんだろう。自然に仲良くなる方法ないかな?

 

 

職場で気になる子がいるのに声をかける勇気がなくて何もできずにいる。

 

そんな経験が職場で働いてると一度はあると思います。

 

街なかでナンパするのは高確率で断られるのでハードル高すぎですが、職場の女性なら業務中の出来事を共有してるので会話するきっかけもありますし、隣に座ってたら話しかけやすいので自然と仲良くなれる機会にあふれてます。

 

仲良くなりたいのに声をかけないのはもったいないですよね。

 

そこで今回は、派遣先の女性とLINE交換してデートまで至った実体験をもとに、自然と仲良くなるために実践した経験をお伝えします。

 

本記事で学べること

・大前提:自分からきっかけを作る勇気は必要

・職場の女性と自然に仲良くなる方法【5ステップ】

 

 

大前提:自分からきっかけを作る勇気は必要

 

基本的に最初の接点は男性側からアプローチする必要があります。

話しかけられたらしゃべるけど、自分からはしゃべりかけないという女性は多いですからね。

どんなにコミュ力が高い女性でも、やっぱり最初は人見知りだったりするんですよね。

 

なのできっかけ作りは男性側がリードしてあげるのが鉄則です。

 

自分からアプローチするのは抵抗があるかもしれませんが、自分から接点を作らないと何もはじまらないのが現実です。

 

大丈夫です。最初の接点さえもてば、だんだんお互いに気兼ねなくしゃべれるようになるので勇気がいるのは最初だけですので。

 

 

同じ部署内なら接点持ちやすい

 

しゃべりかける勇気がなくてもなんとかなります。

 

同期だったり、同じ部署内で席がとなりの人とかでしたら、業務中にしゃべる機会がありますし、毎日のように顔を合わせるので自然と打ち解けやすいです。

 

僕自身も声をかけたのは同じチーム内でたまたま席が隣になった女性ばかりです。

事務処理で共同作業が発生したので必然的に言葉を交わすようになって自然と仲良くなってLINE交換しました。

 

21組で行う書類チェックのお仕事でした。

 

こういった共同作業が発生する仕事だと自然に仲良くなれるのでチャンスですね。

 

 

職場の女性と自然に仲良くなる方法

 

手順は下記のとおり。

 

①あいさつする

②世間話をする

③昼休憩でランチを一緒に食べる

LINE交換する

⑤デートに誘う

 

 

順番通りに進んでいけば警戒されることなくデートに誘えると思います。

僕の経験から言っても、信頼を築きつつ、徐々に距離を近づけたら嫌がられることはほぼなくなります。

 

 

①あいさつする

 

基本的なことですが、目を見て挨拶するだけで印象がよくなります。

意外とできてない人多いですからね。

 

出社したら、相手の目をみて笑顔で「おはよう」って声をかけるだけでちゃんとした人だなって良い印象を与えます。

 

気をつけるべきことは、みんなに平等に接することです。

 

好きな女性にだけ目をみて挨拶するくせに、どうでもいい女性には目も合わせず、そっけなく挨拶してたら好き嫌いで区別する男っていうレッテルを貼られてしまって社内での悪評にもつながりかねません。

 

女性同士のコミュニティは強い絆があるので、一度悪い噂が広まると意中の女性にも行き渡って信頼を損ねてしまう可能性もあります。

 

好き嫌いで区別することなく、職場の人たち全員ときちんと挨拶するのが基本中の基本です。

 

 

②世間話をする

 

他愛のない話をしながら会話のキャッチボールを繰り返すことで自然と打ち解けていけます。

「出身はどこ?」「ランチどうしてる?」とか、当たり障りのない会話でいいんです。

 

僕がよく意識するのは、世間話からはじめつつ、その人の過去にまつわる話題を深掘りすることが多いです。

いままでのバイト経験とか、前職について話を振ったりとかですね。

 

人は自分の過去の話をするのが大好きなので、一見無口そうに見える人でも突然べらべら喋ってくれて仲良くなった経験が何度もあります。

 

その際、なるべく相手の話に耳を傾けて肯定しつつ、自分の話は控えめで聞き役に回るのが大事なポイントです。

女性はおしゃべり好きの男性より、しっかり話を聞いてくれる聞き上手な男性のほうが好感をもってくれますので。

 

 

あと褒められそうなところがあればさりげなく褒めるとより良い印象をもってもらえます。

髪型とかネイルとか外見を褒めるのももちろんいいんですが、これは人によりますね。

自分はおしゃれに無頓着なのに、ネイルきれいだね!とか褒められてもコイツなんか裏あるだろとしか思わないですからね笑

 

下心がチラついた瞬間に女性の心は一気に冷めるので…。

 

業務に関連することを絡めて褒めつつ、質問を交えると相手も気分よくしゃべってくれると思います。

 

「いつも思うんですけど、電話対応上手いですよね!前職は接客とかしてたんですか?」

「姿勢がいいけどなんかスポーツとかやってたんですか?」etc

 

 

こんな感じで女性側を主人公にしつつ、共感と傾聴を繰り返しながら会話していくとだんだん心を開いてくれます。

このあたりの女性心理はプリンセスマーケティングを読むと理解が深まります。

これを読むだけで女性目線が身につくので読まないと損すぎます。

 

 

③昼休憩でランチを一緒に食べる

 

食べ物の話は男女問わず盛り上がる定番ネタです。

初対面の人ともすぐに打ち解けられますし、食べ物トークから自然にランチに誘えたりします。

 

僕が実際にランチデートに繋げた会話例です。

 

「いつもランチどこで食べてる?」

「外で食べてるんですけど毎回いろんなとこ行ってます」

「そうなんだ、最近行ったなかでどこがよかった?」

「私は〇〇によく行きます。今日も行こうか迷ってます笑」

「へぇー、そこ前から気になってたんだよね。何がおいしいの?」

「チキン南蛮がすごいおいしいんですよ」

「チキン南蛮めっちゃ好き!マジか。一人で行くのはなんか心細いからよかったらご一緒にどう?」

「ぜひぜひ」

 

 

テンポよくさらっと誘うのがポイントですね。

 

たまたま女性側も食べるのが好きな人だったので誘いやすかったです。

派遣の女性は休憩室で持参したお弁当を食べてる人が圧倒的に多いので、少ないケースかと思いますが、もしたまたま座ってる女性が外食好きなら誘いやすいのは間違いないですね。

 

余談

 

お酒好きとかカフェ好きをアピールすれば接点を持ちやすいですし、それを口実にデートに誘いやすいので趣味としてはうってつけです笑

 

僕は食べ歩きのインスタアカウントがあるんですが、仲良くなった女性にさりげなく教えてインスタでも繋がるようにしてます。

 

SNSで繋がればプライベートを共有できるので、「こないだ〇〇行ったんだ。」って話を振ったときに「インスタ見たよ」って感じで話が盛り上がって会話ネタになります。

アカウント教えたら意外と見てくれますからね。

自分は発信しないけど、他人の投稿はいいね押さずにチェックだけする女性というのはかなり多いです。

 

 

「〇〇さんが投稿してたカフェのスイーツすごく美味しそうだった!」

 

そんなふうに良い反応があれば、

「めっちゃ美味しかったよ。今度は〇〇も食べてみたいんだよね。よかったら今度一緒に行かない?」

 

って感じでそのままデートに誘うこともできます。

 

20~30代の女性と仲良くなるならインスタやらないのは機会損失でしかないですね。

 

 

休憩室で食べる女性の場合

 

もちろんこのケースでもランチデートに繋げられます。

 

自分からとなりに座ることで実現します。

たまたま座ったらとなりだった的なシチュエーションを作ると自然なので警戒心をもたれにくいです。

 

 

僕の実例

「あ、ども。ここ座っても大丈夫ですか?」

「もちろん」

「いつも休憩室で食べてるんですね」

「そうなんですよ。だいたいお弁当かコンビニで買ってきてます」

「お弁当作ってきてるんだ!エラいなぁ」

「全然ですよ。お弁当って言っても冷食チンして詰めてるだけなんで笑」

 

こんな感じでおしゃべりしながら休憩室でランチタイムを過ごしました。

演技力も鍛えましょう笑

 

④自然にLINE交換する

 

ランチを一緒に過ごしたらある程度コミュニケーションも深まってるはずなので、あとはさらっとその場のノリで聞いちゃえばOKです。

 

「よかったらLINE教えて」

 

僕はだいたいこれしか言わないですね。

LINEを聞くまでのステップを踏んでるので警戒されることなく教えてくれますよ。

 

ランチを一緒に食べる段階まで進んでるなら、あとはさらっと聞けると思うので勢いで聞いちゃいましょう。

 

 

⑤ごはんに誘う

 

LINE交換まで済んだらあとはもうデートに誘うだけです。

 

とはいっても、いきなり「今度ご飯行かない?」となんの脈略もなく誘っても流れが不自然すぎるので、話の盛り上がったタイミングで誘うのがベストです。

 

できればランチの時に前フリしておくのがいいですね。

 

女性がカフェ好きで、カフェの話で盛り上がったなら、

「こないだ話してたカフェなんだけど、よかったら一緒行かない?」

 

映画好きで映画の話で盛り上がったなら

 

「こないだ話してた映画見に行こうと思うんだけど、よかったら一緒に行かない?」

 

 

こんな感じで、話の盛り上がった流れでランチしたその日にLINEすると承諾してくれやすいです。

鉄は熱いうちに打っておくのがデートの承諾率を上げるためにも大事ですね。

LINEするのに抵抗があるんでしたら、普段から女性と頻繁にメッセージのやり取りをしておけば抵抗感が薄れます。

 

「そんな出会いがあったらとっくにやってるよ」

 

って声が聞こえてきそうですが、マッチングアプリに登録しておけば今すぐできます。

 恋愛マッチング ワクワク なら匿名で登録できるので職場の人にバレるリスクもほぼ0。

 

カフェ好きのコミュニティだったり、趣味をきっかけとした繋がりから探せるのでお互いに話が弾みやすく距離が縮まりやすいといった利点があります。

マッチングアプリは女性側は無料で男性側は有料だったりするのが多いんですが、ワクワクは男女ともに無料会員登録できます。

13人に1人が使っているマッチングサービスなので安心感がありますね。

 ワクワクメールに無料会員登録する

 

彼氏持ちかどうかは誘ってみてわかる

 

残念ながら彼氏持ちだった場合は基本的に断られると思います。

 

東京のような大都市なら彼氏持ちでもデートに応じてくれる女性はたくさんいますし、実際に僕も彼氏持ち女性と2人きりでデートしたことは何度もあります。

 

ただ地方だと中々そうもいきません。

恋愛観が古いのか一途な女性が多いのかわかりませんが、彼氏持ちだった場合は「彼氏いるので2人では会えません」と即レスされて凹んだ思い出しかないです

これは僕個人の意見ですが、地方には独占欲の強い男性が多い気がします。

 

いずれにせよ付き合うことを前提に考えてるなら、彼氏持ちは避けたほうがいいので潔く身を引くのが賢明でしょうね。

 

彼氏持ちかどうかはLINEで誘ってみないとわからないので、まずは当たって砕けろの精神でLINEしてみましょう。

LINEまで聞けてるなら、あとはメッセージを送るだけなのでデートに誘うハードルは低いと思います。

 

もし彼氏持ちが理由でお誘いを断られたら、その直後は多少の気まずさは残りますが、1週間もすれば相手も気にしてないので誘う前と何ら変わらなくなってるはずです。

急にそっけなく接したり態度に表してしまうと女性側も気まずくなるので、何事もなく接するのが社会人マナーだと思います。

 

LINE聞いてデートにまで誘えるようになってるんですから、かなり度胸もついてますし、確実にスキルアップしてます。

 

経験値があがってるので、また別の気になる女性にアプローチすればうまくいく可能性は以前よりも高まってます。

 

 

ステップを踏んで徐々に親しくなろう

 

最初の接点を作る段階から、LINEで初回デートに誘うまでをゴールとしました。

 

①あいさつする

②世間話をする

③昼休憩でランチを一緒に食べる

LINE交換する

⑤デートに誘う

 

手順どおりにステップを踏んでいけば、警戒されることなくLINE交換~デートまでいけると思います。

 

すべて僕が実践してきた実例ですので、そのへんの上辺だけの恋愛サイトよりも実用的だと自負してます。

 

少しずつ信頼関係を築いていけば自然と仲良くなれるので、ぜひ本記事を参考にしつつ気になる女性にアプローチしてみてくださいね。