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ネットビジネスと出会い、有料セミナーで自己投資の大切さを知る

前回の記事のつづきです。

まだ読まれてない方はこちらとあわせて読むとすんなり入ります。

 

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どん底だった26歳 

失業してはじめて人生の挫折を味わいました。少なくとも、26歳まではそれなりに順風満帆の人生でしたから。ふつうに大学を出て、就活でつまづくこともなく、いわゆる大手と呼ばれる上場企業に内定をもらって新卒入社。

 

うつを理由に半年で辞めはしたものの、すぐに転職もできたので挫折とは感じてませんでした。人生は山あり谷ありとはいいますけど、まさかじぶんが谷底を経験するとは思ってもみなかったです。じぶんには関係ないと、どこか他人事に捉えてた気がします。

 

もともと前向きな性格なので常に「どうにかなる」とは思ってます。とはいえ、心の準備ができてなかったので不安で仕方なかったです。パソコン先生という肩書きがなくなり、無職になったことで心の拠り所がなくなったのも大きかったです。

 

じぶんが何者なのか?毎日自問自答するようになりました。自我が崩壊したようにすら感じました。不安が大きくなりすぎたのか、突然発作を起こし、救急車で運ばれて入院生活を送ったりもしました。医者からは”てんかん発作”と告げられました。

 

ぼくは精神的ストレスが原因だと思ってます。いままでだったら絶対起こりえない出来事でしたから。失業、そして病。今思い返してみても、あの頃は人生のどん底だったと思います。パソコンインストラクターの経験を活かして転職する道も考えました。やろうと思えばカンタンにできたとは思います。

 

でもぼくはあえて茨の道を歩むことに決めました。人から雇われてお金をもらう以外でお金を稼ぎたいと思ったからです。失業と入院生活の二重苦を味わったことで、なんとしても自分の力で稼ぐ力を手に入れたい。その思いは確固たるものになってました。親にも会社にも甘えない、本当の意味での自立を目指して…。

 

 

ネットビジネスセミナーに通い始める

ちょうどその当時、世間ではネットビジネスがブームになりつつあるタイミングでした。ネオヒルズ族という言葉が生まれた時期と重なります。与沢翼さんの”秒速で稼ぐ”のフレーズはあまりにも有名です。何を隠そう、ぼくも与沢さんの魅力にすっかり取り憑かれたひとりです。

 

思い立ったら即行動に移せるのはぼくの唯一の強みです。居ても立ってもいられず、セミナーに申し込んでみることにしました。六本木にオフィス兼セミナールームを構えてて、そこでネットビジネスの初心者向けセミナーなんかを頻繁に開催してたんです。

 

メールアドレスと引き換えに無料で受講できるのもあれば、1万円以上の有料セミナーまで幅広かったです。都内に住んでる利点を生かさない手はない。「これはチャンスだ!」と思い、無料セミナー、有料セミナーともに参加するようになりました。

 

 

なけなしのお金で未来のじぶんに自己投資

ただとにかくお金がありませんでした。 経営不振での解雇だったこともあり、給料も未払いのままでした。会社都合だったので失業手当が1ヶ月後に振り込まれはしたものの、14万程度しかなく、手持ちの現金はもうすでに底をつきかけてましたから…。

 

なけなしのお金をはたいて1万円のアフィリエイトセミナーに参加したことは今でも強烈に印象づいてます。

 

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与沢翼さんのもとにいた、優秀な部下の方による有料セミナーのときの1枚です。 アフィリエイトの仕組みだったり、ビジネスとしての効率性(在庫いらず、商圏がない、初期投資がかからないetc)についてとてもわかりやすく解説してくれました。

 

動画で学ぶのと、直接会って受けるのでは学びの質がちがいます。熱が伝わるので頭に残りやすいです。お金を払ってるぶん、無料のときとは受講態度もまるでちがいます。真剣そのものです。人間は損をしたくない生き物なので、なんとかして元を取ろうとするからです。おかげでアフィリエイトに取り組む決意は揺るぎのないものになりました。

 

集まってくる人もちがう

 

自己投資の大切さに気づけたのもよかったです。セミナー1万円は破格ですけど、それでも無料セミナーに来る人とは属性が異なります。無料セミナーだと稼げていないひとがほとんどでした。

 

有料セミナーに集まるひとの場合、ジャンルはちがえど何らかの分野で稼いでるひとばかりです。社員を数名雇って会計事務所を経営する会計士、アパート経営で安定的に月20万以上稼ぐサラリーマン、アフィリエイトで月収10万円を稼ぐ二十歳の専業主婦etc…いろんなひとがいました。前向きで明るいひとが多いのも特徴的です。

 

今まで知り合えなかった人たちと接点をもてたのがなにより新鮮でした。1円すらも稼げていない当時のぼくには、とても居心地が悪かったのは事実です。 自己投資には痛みをともないます。それは金銭的な痛みもそうですし、心理面にもあてはまります。変わりたくないと心が抵抗するからです。何かを得るには何かを失わなければならない。この言葉がつよく胸に刻まれました。有料セミナーの参加をきっかけに、ぼくは自己投資の重要性がようやく腑に落ちた気がしました。月収10万円を達成するまでの道のりには必要な経験でした。

 

パート3へつづく(12月中執筆予定)