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美味しさ長持ち!コーヒーキャニスター買うならハリオがおすすめ【コスパ最高】

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コーヒー豆を保存できるキャニスターがあると便利ですよね。

手挽きミルを買ったのでそれにあわせてキャニスターも新調しました。

 

 

すごく気に入ってます。

ガラス製で見た目もオシャレですし密閉度が高いので風味が長持ちします。

1000円以下で買えるので値段もリーズナブルですよ。

お気に入りの定番アイテムを紹介しますね。


目次

 

密閉度が高いので美味しさが長持ち

ハリオの製品力の高さは手挽きミルで実感してました。

» Amazonで買える!コーヒー手挽きミルをコスパ重視で選ぶならハリオがおすすめ

 

シンプルなデザインで機能性に優れてるんですよね。

面白みはないけど、創業100年近い老舗メーカーだけあってシンプルザベストなかんじです。

ハリオってドイツとかの欧米ブランドかと思ったら、めっちゃ日本でした笑

東京の日本橋にある耐熱ガラスメーカーらしい。

ガラスの王様「玻璃王」が社名の由来だそうです。

 

ハリオのキャニスターも間違いなかったですね。

 

200グラムが入るMサイズを買いました。

 

まだ少し空き容量があるのでたぶん250グラムは入りそうです。

大容量を保存するならワンサイズ大きめのLサイズがよさげです。

飽きのこないデザインもさることながら、密閉性がスゴいです。

隙間なくフタが閉まるのでコーヒーの風味を逃さないんですよね。

 

キャニスター選びで大事な「密閉性」がしっかり担保されてます。

真空の保存容器なのでコーヒーの大敵とされる酸化防止にも一役買ってくれます。

コーヒー豆を入れる容器として最適化されてますね。

 

ハリオのキャニスター使ってみた

使い勝手はなかなかのもの。

 

①つまみを持ち上げて

②フタを引っ張るだけ

 

スムーズな動作で開け閉めできます。


透明のガラス製なのでコーヒー豆を入れるとものすごく映えます。

 

置いておくだけでお部屋のインテリアにもなるのでめっちゃ気に入ってます。

ズッシリとした重みがあるのでどこか高級っぽさを感じます。

おねだん以上の満足度ですね。

 

豆を移すときにカランカランって心地いいサウンドが楽しめます。

ガラス容器ならではの魅力ですね。

もちろんデメリットもあります。

 

◎デメリット

・片手で開けられない

・落としたら割れる

 

 

片手では使えない

両手を使わないと開け閉めはできないです。

ピシャっと留め具のゴムが閉まってるので片手だとビクともしません。

ただそれだけフタの密閉度が高いことを意味するので、長期保存するのに向いてるともいえます。

 

落としたら割れる

バタバタしてるときにうっかり落としちゃうと即買い替えが必要になると思います。

耐熱ガラスなので割れやすいのはたしかです。

よく物を落としてしまうという人にはプラスチック製をおすすめします。

 

容器を使い分けるといいかもです。

プラスチックのキャニスターを普段使いで、週末の時間があるときはハリオのキャニスターとかで。

時間があるときは慎重に扱うので容器を落とす心配もなくなります笑

ぼくは落とすのが怖いので、普段用と休日用でキャニスターを使い分けてます。

左が長年使ってるOXOのやつ、右が今回買ったハリオのやつです。

OXOのプラスチック容器には粉コーヒー、ハリオの耐熱容器には豆コーヒー入れてます。

粉コーヒーと豆コーヒーで容器の種類を分けておくと目印にもなってわかりやすいです。

 

ハリオのキャニスターの口コミ

ハリオのキャニスターを愛用してる人の率直な感想です。

まとめ

Amazonチョイスにも選ばれてたハリオのキャニスターはさすがの安定感でした。

耐熱ガラスの割れやすさはありますけど、ていねいに扱えば問題ないので個人的にはかなりオススメです。

 

なにより値段が安い!

無駄にハリオ製品で統一したくなってきます笑

創業100年近い老舗メーカーはやっぱり信頼できますね。

キャニスター選びに迷ったらとりあえずハリオを選んでおけば間違いないかと。