夏になると1日1本は欠かさずアイスを食べてます。
よく買うやつは大体決まってくるんですよねぇ。
毎年夏になると必ず食べたくなるアイスが5つあるので紹介します。
ハーゲンダッツは別格なので今回は除外してます。
150円以内で買える庶民派アイスに限定してるのでご安心を笑
目次
1.パルム (森永乳業)
嫌いな人いるんですかね?めっちゃ美味しくないですか。
バニラのコクが好きなんですよね。ラクトアイスでもアイスミルクでもなく、アイスクリームですからね。上質感がちがいます。
まったりとした口溶け感もツボです。
パリッとしたチョコじゃなく、どこかニュルッとしてるのがパルムの特徴ですよね。
バニラとチョコが一緒に溶けてくあの口溶け感…
噛んでもおいしいし、舐めながらジワジワ溶かして食べてもおいしいです。
ワンランク上なプレミアム感といい、上質を好む30代男性のツボを突きまくってます笑
2.ピノ(森永乳業)
パルムと系統は似てます。昔からある王道のアイスクリームですね。1976年発売なのでなにげに40年以上の伝統があります。
コンビニでもどこでも売ってるので安心感ありますよね。
6個しか入ってないので量は物足りないですけど、アイスとしての出来栄えはピカイチ。
上質なコクといい、チョコの口溶け感といい、パルムといい勝負してます。甲乙つけがたいですね。
風邪引いたときでもなぜかピノは食べれるので不思議です…。
毎回2箱食べたくなる中毒性のあるアイスです(といいつつ、1箱しか食べたことないですけど笑)
3.チョコモナカジャンボ(森永乳業)
なんか森永ばっかですけど、ステマとかじゃないですからね笑
たまたま好きなアイスが森永に偏ってるだけです。ぼく好みのやつが多いんですよ。
アイスミルクなのでパルムとかピノに比べるとミルクのコクは劣ります。
パリッとしたチョコの食感が好きなんですよね。バニラよりチョコの主張が強めなのでチョコ好きにはたまりません。
モナカの部分はボロボロこぼれやすく、食べにくさはありますけど、そこがまたジャンボモナカの個性でもあります。
欠点すらも個性に変えてしまう魅力がジャンボモナカにはあるんです。
4.ジャイアントコーン(江崎グリコ)
5.チョコミント(赤城)
まちがいなく今年一番食べてます。
さやわかなミントの清涼感とチョコの甘さのバランスが絶妙なんですよね。
中学生の頃からずっと好きです。当時はセブンに売ってたんですよ。
パッケージもスタイリッシュですし、店頭で見かけるとつい手にとっちゃいます。
最近はスーパーぐらいでしか見かけないので入手困難になりつつあります…。
棒状のスティックタイプもありますけど、やっぱりイチオシはカップです。
使い捨ての木のスプーンですくって食べるのが最高においしいです。
チョコミントといえば赤城で決まり!これは一生変わりそうもないです。
まとめ
どれもそれぞれ美味しさがちがうので、ランキングは付けられませんでした。
ただ自分で好んで食べるのは上記の5つばっかりですね。
その日の気分によって使い分けてます。さて今日はどれにしようかな?