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【実体験】同じ派遣先で時給が違うなら時給交渉で上がる【コツを伝授】

同じ派遣先で働いてるのに他社の派遣会社で働く友人のほうが時給が100円も高い…

まったく同じ仕事内容なのにこれっておかしくない?

できれば同じ時給に合わせてほしいんだけど。無理だとしてもせめて50円くらいは上げてほしい。

 


こういった疑問に答えます。


結論から言うと可能です。

先日こんなツイートをしました。

 

 


上記の通り。

時給1300円→時給1360円にアップしました。

営業担当に相談すれば派遣先に駆けよって時給交渉してくれます。

 

この記事を書いてる人

  • コールセンター勤務(受信オペレーター)
  • 仕事内容:テクニカルサポート
  • 勤務歴:5ヶ月(2020年4月入社)
  • コールセンター歴:約3年
  • 派遣社員歴:7年
  • 今まで利用した派遣会社:3社(大手1社、中小2社)

 

 

現役派遣社員です。

この記事を読むことで時給アップする可能性が上がります。

時給アップのコツを実体験からまとめてみました。

 

1.同じ派遣先でも派遣会社によって時給が違う

派遣先には複数の派遣会社から派遣された派遣スタッフが働いてることが一般的です。

 

下記はぼくが現在はたらいてる派遣先で聞いた派遣会社ごとの時給です。

 


A社:時給1400円
B社:時給1300円
c社:時給1350円

 


50〜100円の開きがあります。

ぼくの派遣元である派遣会社はB社。

いちばん時給が低いことを知り、愕然としました…。

 

⚠派遣スタッフの間では時給の話はタブー視されがちですが、席がとなりになると必ずしてますね。「派遣会社どこですか?」「ぼくはA社です。」「ちなみに時給いくらですか?」「時給❍❍円です」「え?100円も違う!」こんなやりとりがどこの派遣先でも行われてます。

 

なぜ派遣会社によって時給がちがうのか?

 

こちらは過去記事でまとめてます。

 

 

 

記事を要約すると

  1. 派遣会社が派遣先からもらう派遣料金のちがい
  2. 派遣会社の取り分(マージン率)のちがい

が挙げられます。

 


同じ仕事内容なのに派遣会社によって時給が異なるのは派遣会社ごとの基準差によるもの。

 

時給は低めでも、代わりに就労支援が充実してたり、福利厚生が整ってるところもあったりします。

 

 

とはいえ同じ仕事内容なのに他社の派遣スタッフより時給が低いとモチベーション下がりますよね。

不公平感があると長く続けたくても気持ちが追いつきません。

 

転職すべきか考えがちですが、他社より時給が低いなら時給アップが見込めるのでまずは交渉すべき。

 

入社半年未満にもかかわらず、60円の時給アップに成功したぼくの実例を紹介します。

 

2.時給を上げる方法【体験者が語る成功例】

派遣社員が時給を上げる方法は大きくわけて2つあります。

 

  1. 派遣会社の営業担当に相談する
  2. 派遣先はそのままで派遣会社を変える


ぼくは①で時給アップに成功しました。

②は方法としては実現可能ですが、浮気するようなものなので印象はよくないです。

 

正攻法である営業担当への相談が堅実かつスマートです。

 

⚠これだけは押さえておきたい

時給交渉は必ず派遣元の営業担当に相談すること。じぶんから派遣先に交渉をもちかけるのはNGなので順番はまちがえないようにしましょう。雇い主はあくまで派遣元である派遣会社です。筋違いな行動を取ってしまうと派遣先、派遣元の両方から信用を失いかねないのでくれぐれも慎重に。

 

①派遣会社の営業担当に相談


まずは派遣元である派遣会社の営業担当さんに相談です。

 

■伝えるべきポイント

  • 他の派遣会社で就業する派遣スタッフよりも時給が低い(事実)
  • 時給が低いことを知ってモチベーションが下がっている(事実)
  • 転職すべきか検討している(事実でなくてもOK)

 

上記はぼくの実例です。

①の条件を満たしていれば時給アップの可能性はかなり高いです。


ぼくの相談内容を営業担当さんはすんなり汲んでくれました。

転職を検討しているというのは正直ただの口実ですが、交渉をスムーズに成立させるための切り札として用意しました。

 

営業担当さん「すでに求人を探してる状態ということで交渉に臨んでみます!できれば100円アップでいきます」


派遣先とアポを取り、営業担当さんがさっそく駆けつけてくれました。

 

交渉結果:60円アップで交渉成立

交渉翌日には営業担当さんから電話がかかってきました。

 

「100円アップは入社半年未満を理由に断られちゃいましたけど、60円アップで取り付けました。また次回の契約更新時にでも交渉できればと思います。ひとまずこれで大丈夫ですか?」

 

快諾しました。

ぼくのためにここまで親身になってくれて本当に感謝です。

 

前提あり:信頼を溜めておくこと

ちょっと手前味噌で恐縮ですが、入社半年未満で時給60円アップはあまりないケースだそう。

 

下記の前提を満たしていたことが時給アップにつながったと考えてます。

 

<仕事実績>

・電話対応はおおむね問題なしとの評価

<勤務態度>

・無遅刻無欠席

<派遣元の営業担当との関係>

・良好。2ヶ月に1度電話で1時間くらいしゃべる仲。

<派遣先との関係>

・良好。派遣先主催のバーベキューに誘われた。

 

信頼を貯めるべくコツコツ積み重ねてきました。

 

仕事はデキる部類ではないですが、大きなミスがなければたぶん大丈夫です。

無遅刻無欠席は少なくとも日本では信頼につながります。

 

それよりも大事なのはコミュニケーションが取れてるかどうかだと思います。

 

派遣元と派遣先に気に入られていれば時給交渉も意外とスムーズに成立するかもしれません。

 

自分で言うのもキモいですが、ぼくは人柄でなんとかなってます笑

 

営業担当さんのほうから時給アップを提案されました

 

じつは今回の時給アップの提案は営業担当さんから持ちかけてくれました。

プライベートでも仲よくさせて頂いてるので、他の派遣スタッフの方よりも贔屓してくれてる面はあります。

 

 


お互いサウナーであり、情報発信者でもあります。

共通の趣味があるだけでグンと距離がちぢまって良好な関係を築けます。

 

今度ふたりでサウナに行くことになりました笑


こんなふうに日頃から営業担当さんと仲良くなってるとうれしい提案が持ちかけられることもあります。

 

所詮は人間同士の付き合いとはよく言ったもんですが、ホントつくづくそう思います。

 

3.まとめ:勤務歴が浅くても時給アップできる

 

 最後に時給アップのコツをまとめておきます。

 

  • 他の派遣会社よりも時給が低いという情報を仕入れておく
  • 営業担当に事実を伝え、派遣先に交渉してもらえるか相談する
  • 無遅刻無欠席で信頼を溜めておく
  • 求められる最低限の仕事をこなしている
  • 派遣元、派遣先といい関係を築いておく

 

上記を満たすなら勤務歴が半年以内でも時給アップに応じてくれる可能性あります。

いかに周りを味方につけ、情報を仕入れつつ、コミュニケーションを取れるかが鍵となります。

 

一人で殻にこもりすぎると損をしてしまうので、 適度に人と交流を持つのが何事もうまくいく秘訣ですね。